衆院環境委員会は29日、2013年度以降の対策を進めるための地球温暖化対策推進法改正案に、温室効果ガスの排出を抑える技術開発を推進することなどを追加する修正を加え、全会一致で可決しました。
「50年までに80%の温室効果ガスの排出削減を目指すという長期的展望に立って積極的に温暖化対策を実施する」などとした付帯決議も盛り込みました。(京都新聞)
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