エコロジーの意識を高めようと、上下水道局が殺菌処理した下水約500リットルを利用。
浴衣姿の学生をはじめ、関西電力や京都駅ビルの職員ら計約70人が笑顔で水をまくと、駅の利用客からは「涼しい」などと声があがったそうです。
この日の市内の最高気温は34・8度と真夏日を観測し、7日間連続で30度以上を記録したとのこと。
(産経ニュース)
京都の夏は暑いですが、こうして浴衣で打ち水となると、気化熱がどうのとかよりも、気分的に癒されますね。
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