福岡市は7日、東区の人工島(アイランドシティ)事業について、市5工区にはモデル地区「CO2ゼロ街区」を設定し、太陽
光パネルなどを備えた住宅群をつくるとのこと。自然博物館のような「エコミュージアム」や教育・研修施設の導入も検討し、環境共生のまちづくりを進めるそうです。
カテゴリ
- CO2排出量 (147)
- J-VER (52)
- NGO・NPO活動 (18)
- カーボンオフセット (83)
- カーボンニュートラル (23)
- カーボンフットプリント (27)
- グリーン電力 (36)
- シンポジウム (60)
- バイオマス (56)
- バイオ燃料 (54)
- バッテリー (14)
- リサイクル (26)
- リニューアブルエネルギー (137)
- 温室効果ガス (58)
- 気象情報 (33)
- 国内排出量取引 (62)
- 国連 (47)
- 次世代エコ技術 (182)
- 社会団体活動 (75)
- 社会動向 (318)
- 省エネ (165)
- 森林関係 (31)
- 太陽光発電 (92)
- 地球環境 (87)
- 徒然な日記 (6)
- 認定マーク (3)
- 排出権取引 (43)
- 風力発電 (43)
ブログ内検索
このブログ記事について
このページは、green plusが2009年10月14日 17:04に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「ミニストップがFSC認証材を100%使用した店舗を出店へ」です。
次のブログ記事は「ジャガー・ランドローバー・ジャパンが7万2000kmの走行分をオフセットする新車種を発表」です。
環境ブログ
環境ブログランキングに参加しています。よろしければクリックご協力お願いします。