商品の原材料から加工、流通、消費、廃棄、リサイクルまでで排出されるCO2の総量を表示する「カーボンフットプリント制度」で、イオンの申請していた3商品が第一号の案件として専用マークの使用を許可され、国内で初めて販売が始まりました。
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