東芝は東京都青梅市の3.17ヘクタールの森林の整備協定を森林を所有する2人の地権者、東京都農林水産振興財団との間で締結した。
森林を「企業の森・東芝府中(青梅)」と名付け、10年にわたって、間伐や下草刈りなど森林の維持に必要な活動をするとのこと。
従業員が植林などの活動に参加することもある。
東芝は昨年11月に東京都と多摩地区の森林整備に関する包括提携を結んでいる。
青梅での取り組みはその第一弾になる。
森林を「企業の森・東芝府中(青梅)」と名付け、10年にわたって、間伐や下草刈りなど森林の維持に必要な活動をするとのこと。
従業員が植林などの活動に参加することもある。
東芝は昨年11月に東京都と多摩地区の森林整備に関する包括提携を結んでいる。
青梅での取り組みはその第一弾になる。