
「シーニックバイウェイ・カーボン・オフセット」は、ドライブ観光の際に、エコツーリング(アイドリングストップや、ふんわりアクセルなど環境に配慮した運転)などでCO2排出・削減に取り組み、それでも排出してしまうCO2について、積極的に吸収するための植樹活動を行うとのこと。
「シーニックの森」づくりは、シーニックバイウェイ支援センターが認定した「シーニックの森」で、北海道を訪れた観光客のみなさんに費用を負担していただき、植樹によりオフセットしてもらうというものです。
現在、恵庭市の「えこりん村」と遠別町の「萌天の森」がシーニックの森として認定されているとのこと。