総務省がまとめた通信・放送関係6団体の環境自主行動計画の2007年度実績によると、CO2の合計排出量は527万3千トンと2006年度比6.1%増えた。
排出量が457万9千トンと、もっとも多かった電気通信事業者協会は、携帯電話やインターネットの利用増大で6.7%増し。
NHK(23万9千トン)など3団体も増加した。
日本民間放送連盟(33万9千トン)など2団体は減少したとのこと。
排出量が457万9千トンと、もっとも多かった電気通信事業者協会は、携帯電話やインターネットの利用増大で6.7%増し。
NHK(23万9千トン)など3団体も増加した。
日本民間放送連盟(33万9千トン)など2団体は減少したとのこと。