東北電力は1日、2011年度のCO2排出量が前年度比52%増の4113万トンだったと発表しました。東日本大震災で原子力発電所が停止し、火力発電所の燃料消費が膨らんだことと、設備復旧に経営資源を集中させるため、排出量取引も減少したためです。
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このページは、green plusが2012年8月 2日 23:40に書いたブログ記事です。
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