家庭、オフィスビル、工場の3パターンについて、節電プランを作成できます。
経済産業省の「家庭の節電対策メニュー」(家庭向け)や「節電行動計画記入説明書」(事業者向け)を元に作成。個々の節電対策の積み重ねで、どれだけの電力消費節減ができるかを簡単にシミュレーションできるものです。
例えば、家庭用で、「エアコンの室温を28度に設定する」「日中は照明を消す」「テレビを省エネモードに設定する」といった項目を選択すると、項目別の節電量と全体に対する比率、簡単な説明が表示されます。作成した節電プランは、Twitterやmixiチェックなどに投稿もできます。
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twitterなどで盛り上がれそうですね。楽しみながら節電して、電気代が浮いた分東北の商品を購入しましょう。
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