
「ECOする消火器」 は同社が消火器や消火用薬剤を350kg販売するごとに、中国の内モンゴル自治区にカラマツを一本植える。
民間のコンサルティング会社の試算では、 一本のカラマツは三十年間で250kgこのC02を吸収するとされており、薬剤と同量のC02が相殺される。
同社が販売するすべての消火器にこの仕組みを採用し、価格は据え置くそうだ。
「消火器の販売を通じて、中国の黄砂の問題や貧困地域の雇用の創出に貢献できれば」
と同社長は話しているとのこと。
同社が販売するすべての消火器にこの仕組みを採用し、価格は据え置くそうだ。
「消火器の販売を通じて、中国の黄砂の問題や貧困地域の雇用の創出に貢献できれば」
と同社長は話しているとのこと。