日本能率協会地球温暖化対策支援室(JMACC)はCDMの第三者認証機関として、次の8分野を検証対象としてUNFCCCに申請を行い、認証されました。
1.エネルギー産業 2.エネルギー分配 3.エネルギー需要4.製造業 5.建設業 6.鉱業 7.金属工業 8.植林および再植林
途上国でのCDMプロジェクトの有効化審査(Validation)も行う。費用は案件ごとに異なるが、一件200万円前後になる見通し。
途上国でのCDMプロジェクトの有効化審査(Validation)も行う。費用は案件ごとに異なるが、一件200万円前後になる見通し。