
消費者の立場・視点からして、単に環境に役立つ暮らし方や生活スタイルというだけではなく、経済的に「何年で(追加投資の)元がとれる」とか「月々これだけエコロジカルでエコノミカルな生活が可能」というように、環境にも自分の生活にもメリットがあり、かつそれらが可視化できるデータがないと、たとえば現在ある家電製品を買い換えたりすることに踏み切れなかったりするケースも多々あると思われる、そういうことで設立に至ったそうです。
コンテンツには、エコライフをはじめよう、省エネ家電検索、エコニュース、エコインタビュー、エコグッズピックアップ、エコトーク、エコ資料館などのページがあります。
エコインタビューには、今回、北海道洞爺湖サミットで「クール アース アンバサダー」に任命された須藤元気さんが、登場しています。
この人、格闘技やってた頃からも環境リテラシー高かったし、自分の考えがありましたから、面白いインタビューになっていました
エコインタビューには、今回、北海道洞爺湖サミットで「クール アース アンバサダー」に任命された須藤元気さんが、登場しています。
この人、格闘技やってた頃からも環境リテラシー高かったし、自分の考えがありましたから、面白いインタビューになっていました